超自然主義生活

微細霊感から超霊媒シャーマンになっていく過程を綴った非日常的日常生活※ノンフィクション

過去記事ツッコミ・補足2017年執筆分

2016.10 霊感アンテナ……うちの霊感アンテナ(仮)、春巻にはトムソンガゼルの角っぽく見えていたそうですが、銀河には、初めて会った時は、小さな竜巻型の霊的渦が菜箸くらいの細さと長さで、それが百会からニョッキっと出ているように見えていたそうです。見え方ってやっぱりそれぞれ違うのな。霊格差というものは自然霊ほど厳しいような気がします。言っとくけど、人間は霊格最下位だからね。自然霊に対して不遜な態度でいると祟られるよ。

2016.10 参拝マナー……今一度、熟読しといてくなさい。特に後半。

2016.10 踊り子衆成仏~……掲載した写真には今もコモルとコモラナイのドアップが写っておりますが、彼等も踊り子衆達と同じく浄化し過ぎたら成仏していきました……てか、踊り子衆も屋敷神も人霊ではないから『成仏した』って表現はそぐわんのだけどね、うん。まぁいっか放置します。←ォイ その実、踊り子衆も屋敷神も、現在は彼等のあの世で神さん修行に励んでいます。将来が今から楽しみだよ。

2016.10 夢で灌頂……空海さんは、うちの守護霊をこなすにあたり、うち自身がどの仏さんと相性が良いのか確認しておきたかったそうで、灌頂やってみようと思いついたらしい。←文章入力最中に聞いた新事実

こんな風に夢を利用する時は、夢の神さんな夢を綴る筆を貸してくれるそうで、空海さんと莢猫が筆を持つ形で、そんな夢を見たんだって。←これまた文章以下略

てな訳で本題に戻りましょ。最初に花びらが一枚も落ちて行かなかったのは、状況に応じて最適な仏さんが相手してくれることになっていたから……2度目に3枚鬼子母神さんとこに落ちて2枚がどこにも落ちなかったのは状況以下略。主に鬼子母神さん、その他はあらゆる仏さんが助けてくれてます。感謝。合掌。

2016.10 スピリチュアル整体初体験……ここで本格的にキリスト教系神さんと繋がる『きっかけ』をもらった莢猫でした。整体師さんには光る玉にしか見えなかったそうですが、うちには「玉入れちゃった」と言われた瞬間、頭の中に挿絵の玉(?)が入ってきたのが判りました。ガウディは敬虔なキリスト教徒だったそうですから、サグラダファミリアに限らず、その後すぐにどこかしら彼の造った教会に行けば、どこでも返せたような気はします……実際は、その後うちの頭の中で溶けちゃったんだけどね。←後日譚記事あり

行かなん→行こう……ここでもまたストレス蓄積発言発見……記録として、そのままにしときます。

2016.11 ハロウィントラブル1……真言は口遊むもんじゃありません。が、その実、莢猫は口遊んでおりました。よいこの皆さんは決して真似せんごとね。真言はホント気安く唱えられるオマジナイではないのです。

この頃は、まだ、悪魔的存在は『いる』と思っていました。実際は人間そのものorその残留思念が悪霊化したモノが悪魔であって、サタンやルシフェルは悪魔ではなく魔神やその使い(眷属)の類になります。悪の要素なんて全く持ってないのよ本当に。

2106.11 ハロウィントラブル2……シャンゴが人間であった頃に雷を操れたというのは、まさかの帯電質による放電でした。先日、雷雲にシャンゴも乗っているのが見えたので、少しは人間だった頃のことを思い出せたか聞いてみたら、「確かに雷を操っておったぞ」と言うので、どうやってと聞き返すと「莢猫も操っておるではないか」と言うのです。一体いつ操っとるんかいと思ったら「指先から小さな雷出すことがあるではないか。お主自身は嫌がっておるようだがな」ですってよ……それって静電気のこと? 痛いやんアレ! 「私はその力を自在に使いこなせていたのだ。莢猫にもできるはずだ」……いや、無理だから !! カルシウムの無駄遣いはしたくにゃい。

2016.11 ハロウィントラブル3……莢猫身長メーター換算で約1.6、大天使な約11、主神さんな約70……あくまで莢猫の霊的目線による身長概算、言わばザックリ目安ですから、鵜呑みにせんごとね。うりぼうはその実、日本にハロウィン浸透し始めてからというもの、異形神さんや見てくれコワイ妖を自分勝手に地獄に放り込んでしまったのは、一度や二度ではなかったことが判明しました。猿田彦が毛嫌いする訳だよホント。うちがこの器にいる間は、あんたのことはずっと『うりぼう』って呼ぶことにするよ、うん。

2016.11 ハロウィントラブルその後……この頃、うっすらと、生前の自分魂計画について意識し始めたところっぽい、多分。この頃はまだ、あの世とこの世ルールの縛りがキツくて、何にも教えてもらえていませんでした。空海さんはご存知であったかと思いますが、貝の口でした……

2016.11 またも守護霊チェンジ……普通の人間は、現世としてこの世へ生まれてきた時に、あの世から憑いてきた守護霊が、現世のほぼ一生、霊的面倒を見てくれることになっています。莢猫のようにコロコロ変わることはほとんどありません。ただ、うちとわりかし深く関わった人の中には数人、コロコロと守護霊変わる羽目になってしまった人もいます。霊的に影響受けやすい人に対して、色々と影響及ぼしてしまったことに関しては、申し訳にゃすと思っとります。でも、霊的に自覚してから霊的修行怠ったせいで人生台無しにするであろう者達については、その後どうなっても知らんけんね。守護霊とうまくやっていけるかどうかは、現世自身の問題やけん。

2016.11 魔神浄化終了~……飼い主様の名前には神性オプション付いているのは知っていましたが、八幡さんだったのね。神仏習合でこの国では最強オプションやん……は、さておき。今や神社仏閣は神域・聖域ではなくなってしまいました。辛うじて神気を保っていられるのは、境内に神木や神岩あるからなのですよ。神気放つ存在に人間がおいそれと触れてイイ訳ないやん。境内にある木々や岩を気安く触るなと言いたい。人間が触れると穢れが移ってしまうから、落雷や地震で浄霊されることになりますん。決して触れないように。

リャナンカが泥神さんのことを「サンタマリア」と呼んでいたあたり……サンタマリーア的発音だったので、多分、スペイン語圏のどこかの古い神の端くれだろうと思われます。キリスト教が入って来た時に力失いスッカスカになっちゃったんだろうな、てのは判りました。リャナンカもシャンゴも、今では完全に日本の神眷属化しとります。まあ、役目もらってそれをこなせているうちは大丈夫でしょ、うん。

2016.11 スライムの正体……狛犬や獅子神の類は、獣霊神(神獣)なので、霊格は八幡さんよりもかなり上になります。なんでかって、神獣は自然霊神、八幡さんな人間の信仰心が創り上げた神だからね。だけど、そんな神さんに懐いて(って表現するのもなんだけど)、自ら眷属を買って出る神獣もいるのです。不動明王憑きの竜神然り、神社の狛犬も然り。眷属になった神獣は神さんに降りかかる穢れを一身に受けて護ります。そして己の自浄作用で浄化していきます。が。昨今の大気・土壌・水質汚染で神獣の自浄作用も追っつかない中、神社の祝詞は旧態依然……ここを読んだ神職の方、「祓いたまえ清めたまえ」って文言を「清めたまえ幸えたまえ」に変えてくなさい。神さんの霊的お穢れ事情は本当に切実なのです。払い落とさずに清めて。厄落としの祈祷も、神域内では行って欲しくないのが莢猫の本音です。

2016.11 神を清める者になる……任命された時はマジかと思いましたが、地球上に一人は必ず存在するよう図られているそうで……うちの先任は、ニュージーランドにいた先住民の男性シャーマンでした。亡くなられた時にわざわざ我が家まで挨拶しに来てくれて、上記の話を聞いた次第です。地球上に一人だけって……少なすぎるよーな気がしなくもにゃい。

2016.11 お伊勢参り1……この頃はまだ、神さんと繋がる手段として神社仏閣へお参りするのはアリでした。今現在は、どこへ行っても繋がらないよう、人間と接触しないように霊界きっちり分けています。今や人間界は生霊嵐吹き荒ぶ穢れ満載域に為り果ててしまっていますからね。神さんの身が持たん。人神霊の皆さん方は特にね。元人間だっただけに、バリバリ中てられやすくて見てらんないのよホント。

今現在「神さんと繋がってる」発言している人間の百パー、守護霊の為りすましか偽神に翻弄されている状態ですよって。気をつけてね。え、莢猫はどうなのよって? 今現在、莢猫の魂はオール人外の何かで構成されとりますん。←そのうち記事になる予定

2016.11 霊障対策あれこれ……今現在、人霊の類は全て回収し終わりました。今残っている人っぽい霊みたいなモノは、残留思念か生霊が集まって霊的塊になったもので、これらは偽神等魑魅魍魎の主な依代となっています。皆さん、気をつけてね。

2016.11 管狐騒動……いまだ自分がどのようにして浄霊しているのか仕組みサッパリコンです(曝)。が。莢猫に憑いてくれれば完全に清められることだけは解っています。理屈では説明し難いのよ……てな訳で、お宅に管狐がある人に警告。現代人が継続して管持つのはハッキリ言って不可能です。お寺さんで物品供養してから手放してくなさい。今の世に、術に則り獣霊の類に自分の霊力分けられる人間は皆無です。莢猫だって術なんて知らんもんで、できません。うちに憑いてくれたら、分けられるけどね。この手の解呪は神社でやるのは無理だもんでお勧めしません。筒から獣霊叩き出すだけの形式しかないからね。必ず、多少なりとも浄霊効果のあるお寺で供養してもらうのが最も無難なのです。んで、お寺の境内出る前に、記事に記した文言を口に出して言うのを忘れずに。

2016.11 たこ焼きショック……今ここに目を通している稲荷信仰の皆さんにお知らせ。お稲荷さんは稲荷寿司は「大嫌い!」とのこと。お供えするなら桃や葡萄など、掌に乗るくらいの丸い果物をお供えしてくなさい。そんでもって、狐霊と蛸神の間には『相食むべからず』という神の契約があります。つまり、蛸を食べてはならないってな訳ですよ。今から実行してね。どうしても蛸食べたいのなら、稲荷信仰辞めなさい。莢猫なこの事件の日以来、蛸は一切、口にしていません。

2016.12 神社巡り2……天安河原で石積みすると願いが叶うというのは全くのガセネタです。神さんから直接聞いた話だもんで、間違いありません。土地神さんも川の神さんも、すこぶる迷惑被っています。やめてちょーない。お供え置きっぱなしも然り。

2016.12 神社巡り3……この頃は、アヤカシの類もあの世へ逝くと思っていました、が。その後、そうではないことを知りました。妖の類の魂は、それを創り出した神さんの元へ還っていくそうです。

2016.12 神社巡り5……神道の祈祷文言は「祓いたまえ清めたまえ」が定型文言になっていますが、もうね、どんだけ払い落としてきたモノが降り積もっとるのよ状態です。霊界のゴミ(穢れ)処理施設は既に崩壊しとります。祓(払)うのではなく、ただ清めて欲しいです。それを感じている人、自宅神棚で祝詞あげる人は「清めたまえ幸え(さきわえ)たまえ」に変えてくなさい。

2016.12 温泉の神さん……今も、湯船にお湯張ると来られます。てか、毎回タプンタプンにお湯を溜めさせようとするので油断大敵。笑