本日2019.6.26……早速お返事まいります。
うちな対面と遠隔で霊視しますが、対面料金に割引プラン付けているのは、対面の方が当然のことながら『よく見える』からです。
遠隔霊視の価格をうんと上げたのは、年々生霊の嵐が悪化してきて、霊視の念を飛ばしにくくなってしまい、その分霊力消費するためです。
霊力と体力は密接に繋がっています。あまり霊力を使い過ぎるとその後しばらく寝たきり状態になり、家事など滞ること多数……やむなく、価格改定に至った次第です。
うちな自分の受信チャンネルはオール全開ですが、発信チャンネルは常に自然霊サイドにしか開いていないため、人間レベルの霊を目視しようとすると……例えるなら高精度な電子顕微鏡が必要な状態になります。
小さ過ぎる人霊チャンネルに合わせるための霊力は微調整が難しい上、生霊嵐を超えてピンポイントでたった一つ人霊を見極めるための霊力バランスも大事……ぶっちゃけ、遠隔霊視はめんどくしゃー……なのが本音です。(曝)
操作が複雑な霊力飛行機のパイロットになって、生霊乱気流を超えて、その人の家の上空まで行き、ホバリング状態でその人の魂を見るーーって感じ…………解ってもらえたかしらん。
弟子希望とのことですが、基本初回は有料対面霊視(五万円)、その後は『弟子見習い』スタートーー毎月最低でも二回、面会することが最低条件(一度明確に守護霊共々霊的確認が取れれば、LINEのやりとり等チャット形式でも可)になります。
守護霊チェンジや周囲の霊の見え方や聴こえ方によって、『弟子』として認定ーーその後は最低でも月イチ面会(以下略)してもらいます。
どんなに遠くに住んであっても、初回は必ず対面ということにしています。理由は上記確認ね。他でもない、うちの弟子になりたいのなら尚更ね。そんでもって、うち自身の霊的目にしっかり焼き付けておくためでもあります。←実際に会って見た方がそこそこ忘れないってのもあります。(曝曝)
てな訳で、本気で弟子になろうと思っているのなら、覚悟を決めて福岡まで来てくなさい。福岡に来る覚悟ができたら改めて、その旨コメント蘭でお知らせくなさいね。日時の擦り合わせをしましょう。
ツイッターでも呟いていますが、霊的修行に限らず全てのことについて『努力する』という事はたとえるなら……
『下りエスカレーターを逆走し続ける』
※これは某番組でMC大泉洋さん、ゲストさだまさしさんが話していた内容にあった表現です。喩えが絶妙なので度々活用させていただいております。
……これ、霊的修行に置き換えるとまぁーーピッタリ！ 霊能者に限らず、自分の霊感や霊力を自覚した人間はまさに、そこから下りエスカレーター逆走が始まるのです。
現状維持ですら足を動かし続けていないとその場に居られない状況になっちゃうのですよあーた。
霊感霊力を更にアップさせたいのならもっと駆け足にならないといけなくなるのですよあーた！
精進してくなさい。合掌。
※下りエスカレーター逆走は喩え話です。実際にやっちゃダメよん。
生半可な気持ちで霊的世界に触れたいと思うなかれ。神さんと話がしてみたいだの妖怪を見てみたいだの……甘い気持ちで踏み込んだら本ッ当に痛い目に遭いますよって。←体験者は語る
人霊レベルで覚醒した人間のほとんどは、『我は神である』などとほざく(この世に長く止まり続けた悪霊化した存在的)亡霊に惑わされる羽目になります……とにもかくにもご注意を。
そもそも、人神霊の皆さん方が自ら名乗ることはほとんどありません(例外はありますがもちろんすぐ判ります)し、その名は以心伝心で判るものです……っても、生きた人間の方が思い込み激しいから、そこに憑け込まれる事もままあります……口すっぱくなるまで言いますがくれぐれもご注意を。
莢猫はこういった亡者や魑魅魍魎(すだま)の類を『偽神』と呼んでます。見つけ次第、捕まえて浄霊のちあの世へ送り届けています……もし、「我は神である」なんて声が聞こえてきたら、「莢猫の所へ行ってから出直して来てね」と返事してくなさい。
「〇〇したい」という発言は単なる言い訳です。本当にしたかったら、もうしてますからね。本気でやりたいと思うのならやるための具体的計画を立てましょう。
たくさんの応援愛、ありがとうございます。生霊を飛ばしてきた皆さん、精進してくなさい。
皆さんありがとうございます。これからもマイペースで記事更新していきますね。
すべての霊に、寿ぎと祟りの幸えあれ。
